cbc43de6.jpg写真は「クリッカー」と呼ばれる、犬のトレーニング(躾など)に使う、独特な音の出るグッズです。

 

昨日の続きになるのですがウチの達も、ジュリー10歳、ルイもうすぐ9歳・・・と歳をとってきました

ルイは病気の宝庫で肢も悪いし、ここへ来て数か月前からジュリーは”ほぼ”全盲になりました。

だからといって「かわいそう」と家に閉じ込めておくわけににもいかず、何よりジュリーは散歩が大好きなので外に出すのですが、やはり見えないというのは怖いみたいで、立ち止まってしまったりしてました。

私が「ジュリー、こっちだよ〜」とか、ひたすら「ジュリー、ジュリー・・・・」と呼び続けてたのですが、ハッキリ言って変なオバサンです

どうしたものかと悩んで、しつけ教室友達のSさんに相談してクリッカーを使い出しました

幸い、何年か前にクリッカートレーニングに興味を持って、本で勉強してたのと中途半端に(笑)ウチの達に基本だけは教えていたので、独特な音にも抵抗なく使えてます

ジュリーは筋金入りのビビりなので、あの時に覚えさせててよかった

家の中で迷子になってしまう時もあるのですが、クリッカー音を頼りに帰ってこれるようになったし、散歩も”変なオバサン”にならないで済んでます

ご飯は食器を、わざと音を立てておいたり工夫して何とか楽しくやってます

 

昨日、ルイのトリミングに行った時にウチの達がお世話になったしつけ教室の先生にお会いして色々お話したのですが、しつけ教室って、ジュリーくらいの年齢になると「コミュニケーションの手段」になってると思います。

あの時は大変だったけど、教室に通ったから今みたいなことになっても「引出し」が出来てるような気がします。

昨日も色々相談して、今後の手段も教えてもらいました。

今使ってる手段は耳を頼りにしてるから、この先聞こえなくなった時のことも聞いておきました(笑)

 

そこで私がリクエストしたのが、シニア対象クラスです当時のジュリーの同期生達はみんな10歳超えだし、歳をとっても楽しく学習できたら犬もルンルンだと思ったのです

先生も「それ、いいわね〜身体に障害が出ても出来ることは沢山あるわよ」と前向きに検討してくれるそうです。本当にありがたいことです。

 

小さい頃、クラスに通ってる時は大変なことも沢山あって、先生とぶつかったりしたこともあったけど小さい頃から犬の性格などもわかってくれてる先生が近くにいるのは幸せなことだと、最近になって痛感してます(遅いって

 

三つ子の魂、百までもやはり犬と楽しく暮らすには「最初が肝心」ですね