寝る前にたしかにハウスに入れたシャトーさん、朝方ちょっと目が覚めたら・・・何故か私の足を枕に一緒に寝てた
どうも、「ママがそこで寝てるから一緒に寝る〜〜」と駄々をこねたらしく、シャトーに甘い旦那がハウスの扉を開けたらしい(笑)
旦那は呆れるくらいシャトーの言いなりですシャトーも決して吠えたり騒いだりせず、ハウスの扉をカタカタ鳴らすという上手い作戦に出るんだよね
でも〜、こんな可愛い寝顔を見てしまうと、私もついつい「大人しいからいいか 〜」と一緒に朝まで寝てしまった
どうでもいいことだけど今月は私の誕生月です
大滝愛子先生の偉大さを知ったような気がします。(今さらですが)
何故か私の実家の電話番号が流失してママは対応に大変らしい
何となくネット検索してみたら私が思ってた以上に大滝愛子先生は凄い人物だとわかった。最後にあったのは今年の年明けくらいだったかな?昔のキリリとした姿はなりを潜め「来てくれてうれしい」なんて笑顔で言ってくれた美しいお顔が忘れられません。あれから10か月・・・こんなに早く逝ってしまうとは。。。
こんな偉大な叔母と多感な青春時代を過ごしたことは私の人生の誇りです
心よりご冥福をお祈りいたします。
そういえば私の結婚式で愛子先生は「〇〇(私)は厳しいバレエや芸事の世界で私がキッチリと育てましたので、半端でなく強い子です。ご新郎のご家族の方は覚悟して下さい」とありがたい祝辞を下さり、檀上の私や旦那だけでなく親戚一同をビックリさせてくれたのでした
たしかにその通りの嫁になっております(爆)
愛子先生は歳を重ねても「女」であることを最後まで貫き通して少女のような心をお持ちで、昔はわからなかったけど最後に会った時に「素敵だわ」と尊敬してたのでした。