昨日はルイのトリミングと血液検査にシャトーも連れてへ。

ルイはここ1週間くらい何とも表現しにくい咳?みたいのが出てたので「いよいよ心臓が?」とレントゲンを撮ったら・・・何と上顎洞炎らしいじょうがくどうえんそれって、うちの専門じゃない

お迎えに行ったら先生がニヤニヤしながら「レントゲン見て欲しいんだけどぉ」と言うので、どれどれと見たら「これ上顎洞炎じゃないですか?犬にもあるんですねぇ」と何気なく言ったら「ルイのだよ」と・・・は〜??全く気付かなかった変な咳に思えたのは鼻呼吸が上手く出来ない音だったらしい

人間なら「鼻が詰る」とか聞けるので、すぐ発見できるのですがルイは「ママ〜、鼻が詰るんだよ」とはしゃべれないごめんねパパも気付いてなくて

健康ならすぐにオペなんだけど、ルイは麻酔にリスクがあるので血液検査の結果を見て、抗生物質が効かなかったら連休明けにオペしようということになりました。。。もしオペできそうなら麻酔をしなければできない処置をいっぺんにやろうということで、私も専門家として?立会いです。

 旦那は「よし最新の器具と機械と薬は用意する」と張り切ってる歯に関わる処置の時は、うちの子の場合はすべて新品を持参するのです。(笑)

 ルイ君、ママと頑張ろうね

 

というわけでショーのことはまた後で〜